06-6388-7741
このセミナーは、単に良い発想をするだけでなく、アイデアを形にし、商品化し、実績を収めるまでの工程を学びます。
そのために、各講異なる企業におけるアイデア開発や問題解決に向けた図表・チャートなどの作成法を学び、新ビジネス開発計画書を作成したり、他社の成功事例紹介やグループワークなどを行ったりしながら、自社の新ビジネスを発想し、成功に近づけていきます。
![[特別講師]<small>アドバイザー</small> 片方 善治氏](https://www.nisouken.co.jp/images/seminar/katagata-240x240.jpg)
システム研究センター
理事長
1928年岩手県北上市生まれ。53年第1回フルブライト留学生(渡米)。カーネギーメロン大学卒。同大学院、コロンビア大学大学院に学ぶ。NTT、工学院大、東工大の後、特任・客員教授に招かれ金城学院大、高崎商大、早稲田大(研究所)へ。経産省、郵政省などの委員、国連開発計画DEVNET(日本）代表。
現在、システム研究センター理事長、成安造形大学名誉教授、情報文化学会名誉会長など。工学博士。令和4年9月27日紺綬褒章並びに賞杯を受賞。
著書多数。
私の生家は製材所を営む木材商でした。私が5歳の時、昭和の大恐慌や事業のトラブル、父の死去と続き、会社は倒産、家庭は火の車となりました。そのような状況では進学もままならず、昭和28年フルブライト留学生（奨学金制度の一つ）で渡米し、大学・大学院と進み、博士号を取得することができました。その後は大学で教えたり、松下電器産業（現パナソニック）・東急グループ・東日本銀行・セコムなどの顧問を経て、現在は「理念と経営」などの顧問をしております。
![[講師]<small>モデレーター</small> 末武 弘稔](https://www.nisouken.co.jp/images/seminar/teacher_suetake-240x240.jpg)
NISSOKEN セミナー講師
主な担当セミナー
・可能思考セミナー（メソッド）SA自己成長コース
・新しい時代の業績アップ6か月セミナー
・営業スキルアップ5か月セミナー
関西学院大学卒業後、㈱日本創造教育研究所に入社。同社最年少で営業所長に就任。2010年取締役大阪センター所長就任、2015年専務取締役就任。2019年社団法人目標実現アンバサダー協会専務理事就任。片方善治氏に師事し、13年間新ビジネスモデル実践セミナーのモデレーターを担当する。これまで45,000名を超える指導実績があり、人材育成に貢献している。
開催時間 12：00～17：30 ※経営懇談会含む
| 第1講 | 2024年6月5日（水） | オンライン受講 | |
|---|---|---|---|
| 第2講 | 2024年7月3日（水） | オンライン受講 | |
| 第3講 | 2024年8月2日（金） | オンライン受講 | |
| 第4講 | 2024年9月6日（金） | オンライン受講 | |
| 第5講 | 2024年10月4日（金） | オンライン受講 | |
| 第6講 | 2024年11月1日（金） | オンライン受講 |
自由参加のフォローアップ講座もあります（オンライン開催）
6月14日（金）／7月10日（水）／8月6日（火） 14：00～16：00
どのようにビジネスモデルを変えていくのか
片方講師が開発した「成功を生み出す発想法“ZK法”」を講義や実習を通して習得します
浮かんだアイデアをビジネスに落とし込むため、様々なツールを活用しながら具体化させていきます
毎講の「経営懇談会」で、片方講師より各企業ごとに貴重なビジネスモデルの提案がもらえます
事前に提出された資料をもとに、片方講師が独自のゴールデントライアングルを作成し、具体的な解決策を親切に提案します。それをベースに自社の計画書を完成させていきます。
ここでのアドバイスから、多くの新しいビジネスが生まれ、ＴＶ、新聞、雑誌、ネットなどのメディアで話題になっています！
自社の目的に合わせた計画書を作成し、実現に向け行動することができます
■ 新ビジネス開発計画書
■ 新事業開発計画書
■ 新商品開発計画書
■ 新サービス開発計画書
■ 用途開発計画書
■ ○○開発計画書
１．新ビジネスモデル実践の考え方
２．ZK法への手順と取り組み方
３．異質の2つの組み合わせによる創造と新ビジネスモデル作成の予備知識
４．ゴールデン・トライアングルによる新ビジネスモデルの構築
[学びのポイント]
①ZK法の内容を理解する
②ZK法の実習で作成を習得する
③新ビジネスモデル構築法入門
１．新型コロナの影響下、企業経営の対処策
２．頭脳の働かせ方と情報力の鍛え方
３．サクセスマトリックスによる新ビジネスモデルへの取り組み
４．情報革新と中小企業
[学びのポイント]
①超リスクマネジメントの理解
②情報力を鍛える
③サクセス・マトリックスの習得
④情報革新と中小企業
１．「消費者を満足させる価値づくり」
２．中小企業の成長ビジネス
３．サクセス・フィッシュボーンの作成法
４．情報通信関連
５．メタバースの理解と新ビジネスモデルの構築
[学びのポイント]
①ものづくりから価値づくりへ
②「ほしい、買いたい、関わりたい」心理への対応
③成功発想のサクセス・フィッシュボーンの体得
④インターネット関連、特にメタバースの習得とDX 時代にふさわしい実力をつける
１．新ビジネスモデルを構築するための日常業務活動
２．組織力・人間力・商品力
３．DXと新ビジネスモデル
４．DXとサービスビジネス
５．事例研究 Y社の新ビジネスモデル(無人販売)
[学びのポイント]
①PDCA サイクルの実行と成功 OODAループなどについての学び
②目標を達成させる組織力・人間力・商品力の統合
③創造性の開発を習得に新ビジネス技術のさらなる進化・展開を事例を通して体得する
１．生成AI時代の中小企業と新ビジネスモデル
２．各図表によるAIビジネスモデルへの取り組み
３．事例研究 M社の新ビジネスモデル
[学びのポイント]
①生成 AI 時代の新ビジネスの捉え方・見方・考え方を学びます
②生成 AI・DX 時代の新ビジネスモデルのさまざまな実践的考え方を学びます
１．新ビジネスモデル実践セミナーの成果発表
２．企業の成長モデルの見直しと成功発想・全体像の把握
～企業の価値を創出・向上させる～
３．計画実行にあたって重要な6つの力
| 受講対象 | 経営者・経営幹部・幹部候補 |
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| 開催方法 | オンライン開催 |
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| 受講料（税込） |
※お申し込み受付後、お支払いが必要な場合、請求書をお送りいたします。 |
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