株式会社日本創造教育研究所

研修一覧

財務戦略セミナー

研修について

次のような悩みはございませんか?

  • 損益計算書上は利益が出ているのに資金繰りに苦労している。
  • 資金調達を借入金に依存しており、貸し渋り・貸しはがしが恐い。
  • 適正な借入金の範囲が分からず、金融機関の言いなりになっている。
  • 投資の判断でいつも悩んでしまう。

キャッシュフロー経営で解決します!

講師紹介

村尾 謙次

村尾 謙次

日本創造教育研究所グループ パートナーコンサルタント
村尾マネジメントコンサルタント 代表

キャッシュフロー経営で資金繰りをスムーズに!

キャッシュフロー経営とは、会計上の利益ではなくキャッシュ、つまり「現金」がまわる経営をすることです。事業を通して自由に使える「現金」を最大化させることなのです。
本セミナーでは、キャッシュフローとは何かという基本的なところから、現場で起こる問題やその対策を、資金調達の方法とからめてわかりやすく解説していきます。経営に携わる方だけでなく、経理担当の方もぜひご参加ください。お待ちしております。

開催日程

【サテライト開催】メイン会場の講義をLive中継により、各地の会場で同時に受講できます。
サテライト会場の最少開催人数 6名(開催2週間前時点)

2018年 日程表

1日目 10:00~18:00 / 2日目 9:00~17:00

[メイン会場]大阪 [サテライト会場]福岡・名古屋

2018年8月9日(木)・ 10日(金)

[メイン会場]東京 [サテライト会場]札幌

2018年9月21日(金)・ 22日(土)

研修内容

利益は決算書上の概念、キャッシュは事実
資金繰りに悩まないキャッシュ(=現金)がまわる経営をしよう!

資金繰りの8原則

資金繰りを良くする8つの原則を、細かく丁寧にお伝えします。
自社の問題点がわかり、キャッシュフロー経営の実現に役立ちます。

  1.  利益の原則
    損益計算書で利益を増やせば、長期的には必ずキャッシュは増える。キャッシュの流れを良くするには、業績を上げること。
  2.  非資金費用の原則
    損益計算書でお金の出がない費用(減価償却費等)が計上されていれば、利益は小さくてもキャッシュは残っていることがある。
  3.  売掛債権の原則
    売掛金や手形は早く回収すること。回収が遅くなるほど、資金繰りが圧迫される。
  4.  在庫の原則
    在庫は極力持たないこと。在庫は販売し、入金されるまで、キャッシュにならない。
  5.  買掛債務の原則
    支払はできるだけ長いほうが好ましい。支払日までにキャッシュを手元に残せば、その分資金繰りにも余裕ができる。
  6.  資産の原則
    固定資産を持ちすぎない。投資が多額になりすぎると、回収までに時間がかかり、資金が拘束される。
  7.  負債の原則
    前受金(手付金)はいただくこと。商品やサービスを提供する前に、キャッシュを得る。
  8.  純資産の原則
    純資産は資本金よりも利益の蓄積(内部留保)を多くすることが大切。金融機関もこれを重要視する。

研修カリキュラム

1日目

1.中小企業におけるキャッシュフロー経営のポイント

  1. 勘定合って銭足らず(黒字倒産)の防止
  2. 金融機関の貸し渋り対策(企業格付の向上) 
  3. 資金計画の立案

2.企業格付け向上の方法

貸借対照表、損益計算書をしっかり理解する
まずは決算書をしっかり読みこなそう

  1. 貸借対照表とは ー 貸借対照表の読むべきポイント
  2. 損益計算書とは ー 損益計算書の読むべきポイント

3.キャッシュフローに迫る(利益とキャッシュの関係)

利益とキャッシュは違う 資金の基本を理解する

財務三位一体論
損益計算書の利益とキャッシュの不一致はなぜ起こるのか。その解明と相関関係を、貸借対照表の増減を用いてクリアにしていきます。

キャッシュフローの把握の仕方

  • 直接法(資金の出し入れで把握する方法)
    ・資金繰り表とその読み方
    ・見積資金繰り表の作成
    ・動態的資金分析(経常収支比率を見る)
  • 間接法(利益をベースに修正を加えながら算定する方法)
2日目

4.キャッシュフロー改善の方法

  • 営業キャッシュフロー改善の方法
     ・ 原価・経費を抑え、いかに利益を出すか? その手法とは?
     ・ 運転資本の構造を良くする(売掛債権+在庫-買掛債務≦0の理想)

  • 投資・財務キャッシュフローの改善の方法
     ・ 資産の処分や投資の意思決定の判断基準

5.すぐ使える! キャッシュフロー時代の財務計画の立て方

キャッシュの使途(借入金の返済や設備投資など)を考慮して目標利益を設定します。その目標を達成するために、財務諸表を計画していきます。

参加者の声

株式会社 田中石油店 代表取締役 田中 靖展 様

研修に参加された理由を教えてください

3年前に代表を譲られ、財務の問題、特にキャッシュフローは自分自身の問題となりました。
激しく変化する業界を生き抜くために、必須の知識だと思い参加しました。

研修でどんな気づきや学びがありましたか?

「売上総利益が取れない会社は、商品に魅力が無い」との講義にハッとしました。
効率性に終始し、お客様の喜び、社員さんの喜びを作れていない現状に気づきました。
数字に込められた意味を教えていただきました。

自分自身や会社にどんな変化がありましたか?

これまでも月次試算表は作成していましたが、経費に対して削減目線でしか見ていませんでした。
研修を受講し、数字やパーセンテージといったロジカルなものに気持ちを乗せることを意識しています。
「何のための、誰のための、この数字か」という事を常に考え、成果を共有できる経営者になります。

株式会社 田中石油店 代表取締役 田中 靖展 様 (石油販売/佐賀県)

株式会社シンホリ 代表取締役社長 近藤 智昭 様

キャッシュフローをもっと深く理解することが、今後の経営戦略に必要だと感じたので参加しました。
損益計算書(P/L)や貸借対照表(B/S)から、実際のキャッシュがどのように増減したかがわかることにより、その会社がどのような経営をしてきたのかを理解することができ、与信管理にもつがなることがわかりました。また、『変動損益計算書』が理解できるようになったおかげで、利益率の低い物件を追うのではなく、粗利を高くする工夫をして、変動費や固定費をいかに下げていくかということを考えられるようになりました。
無駄のない経営をするためにも、キャッシュフローや変動損益からの視点で業績を上げる仕組みをつくり、行動に移し結果を出していきます。

株式会社シンホリ 代表取締役社長 近藤 智昭 様 (住宅資材販売業/愛知県)

参加要領

受講対象

経営者・経営幹部・後継者・経理担当者
※コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方の参加はご遠慮ください。

会場

大阪研修センター東京研修センター福岡研修センター名古屋研修センター札幌研修センター
※サテライト会場の最少開催人数 6名(開催2週間前時点)

●メイン会場で受講される方

オーナー会員 PSV会員 一般
1名参加 51,300円 54,000円 56,160円

●サテライト会場で受講される方

オーナー会員 PSV会員 一     般
1名参加 41,040円 43,200円 44,920円

★オーナー会員SA特典を振り替えてご受講いただけます。(1枠につき1名)
※受講開始3日前までに、お振込をお済ませください。
※受講者ご本人様の都合により受講を中断された場合、受講料の返金はいたしかねます。

振込先

三菱東京UFJ銀行 池田支店 普通預金 5221464
口座名 (株)日本創造教育研究所
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担ください。

持参品

決算書2期分、電卓(10桁以上表示可能なもの)

研修のご案内 研修当日のご案内や研修資料はメールでお送りします。
ただし、必要に応じて、確認のお電話や資料の郵送をさせていただくこともあります。
※個別にお送りする内容のため、共通(代表)のアドレスでは登録できません。あらかじめご了承ください。
注意事項
  • 暴力団関係者(準構成員等も含む)・暴力団関係企業・団体、その他反社会的勢力に属する方の参加はご遠慮ください。
  • 研修中の撮影・録音・パソコンの使用は、お断りさせていただきます。
  • 駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
  • 講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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