ありがとう体験談贈賞式 オンライン無料見学のお知らせ
心が少し疲れているとき、「ありがとう」と言われたら、
きっと元気が出るに違いありません。
ちょっとした気持ちのすれ違いになった友人に、
思い切って「ありがとう」と言ってみる。
それだけでその友人との距離がどれほど近づくことでしょう。
たった五文字の言葉ですが、
「ありがとう」は不思議な力をもつ言葉です。
先人は「ありがとうは奇跡の言葉」と言います。
「口に出せば、元気が出る。耳に入れば、勇気が湧く」と・・・
NISSOKENでは、
2008年より「ありがとう経営」を推進しております。
「ありがとう経営」とは、
お客様から「ありがとう」と言われ、
お客様にも「ありがとう」と感謝し、
共に働く仲間にも 「ありがとう」を言い合える
「ありがとう」あふれる職場づくりをすることです。
そこで、2008年より「心に残る、ありがとう!」体験談 、
「ありがとう卓越経営大賞」を隔年で開催させて頂いており、
毎年、全国各地より多数の応募を頂戴しております。
今回初めての試みとして、
第8回「心に残る、ありがとう体験談」贈賞式を【全国生中継】で配信を予定しています。
「心に残る ありがとう体験談」贈賞式は
第1回開催を2008年10月6日に行わせて頂き、今回で第8回となります。
この贈賞式では、毎回受賞者の方々が受賞されたありがとう体験談をその場で発表頂いています。
これまでも多くの受賞者の方に発表いただきました。
過去の受賞者の皆様の体験談には、
それぞれにストーリーがあり、改めて何のために生まれてきたのか、
何のために仕事をしているのか考えさせられるものでした。
ある方は、ご自身の父親に、またある方は、小学校の担任の先生に
またある方は、生まれてきたお孫さんにそれぞれに色々な思いを込めて
「ありがとう体験談」を発表頂いています。
過去の「ありがとう体験談」贈賞式はこちら
是非、この第8回「心に残る、ありがとう体験談」贈賞式を
自社の幹部さん、社員さんにも聞かせてあげてみてください。
受賞者の皆様のありがとう体験談を通して、感謝の想いを深めると共に
何のために生きているのか、何のために仕事をしているのかを考える機会にして頂けると思います。
こちらは、新春経営者セミナーにスケジュールの都合上ご参加できない方であっても、ご視聴が可能でございます。
コロナ禍において厳しい経営環境だからこそ全員経営が求められます。
全員経営はもちろん、可能思考能力の根幹となるのが「感謝力」です。
是非、この機会をご活用ください。