REPORT

レポート

2020.05.1

「令和」の原点

元号が「令和」となり1年が過ぎました。
「平成」が懐かしく感じられるのは私だけでしょうか・・・

初春の令月にして、気淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を拓き、蘭は珮後の香を薫す

令和の出典となった万葉集の序文です。
「梅花の宴」の中で大伴旅人がこの歌を詠み、歌会をした場所が
太宰府市にある坂本八幡宮付近と言われています。

 坂本八幡宮

太宰府に住む私にとって、この近辺はウォーキングの1コースであり、
太宰府天満宮、大宰府政庁跡、水城跡など史跡が多数あり、
とても気持ちの良いコースです。

 太宰府天満宮

 大宰府政庁跡

以前は坂本八幡宮にて参拝をされている方を見たことがありませんでした。
それが、「令和ゆかりの地」と拡散した瞬間、
全国から御朱印を求めて毎日が大行列です。

 

「人の心はうつろいやすい」
最近の様々な現象を見ながら、つくづく思うことばかりです。

コロナ禍にて・・・
アゲインストの風が吹いている皆さん、大丈夫です!
またお客さんは戻ってきてくれます!

フォローの風が吹いている皆さん、くれぐれも油断大敵です!

風向きは必ず変わります!
どんな風が吹いても正しく対応するために、
良い時も悪い時も準備が必要です。

『人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ』

「令和」に込められた意味を安倍首相が談話で述べておられましたが、
コロナ禍に対して「企業」や「家庭」、そして、「地域」や「国」として
求められていると感じています。

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