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REPORT

レポート

2020.08.27

人材育成の要諦

子供達の夏休みの期間短縮、夏の全国高校野球選手権は開催中止、
帰省も自粛を投げかけられ・・・

皆様はコロナ禍の中でいつもと違う夏を過ごされているかと思います。

さて、弊社のお客様と接する中で、
セミナーで話を聞いてみたい経営者の方、
「理念と経営」に登場して欲しい経営者の方など、よく御要望を頂戴します。
その中で、絶えず多くのお声を頂戴していたのが、
日本電産株式会社 代表取締役会長 永守重信 氏です。
その永守氏が、遂に「理念と経営」8月号の「決断の瞬間」に登場頂き、
4回にわたり連載されます。

日本電産様は、創業者である永守氏の強烈なリーダーシップのもと
急成長をされ、リーマンショック時に大打撃を受けながらも
短期間でV字回復されるなど、危機の度に大きく成長されてきました。
そして、現在のコロナ禍においても「飛躍の機会」として捉え
「攻めの経営」を続けておられます。

そんな日本電産様には、「信賞必罰」、「モーレツ社員を求める」などの
イメージを持たれている方が多いのではないでしょうか?

勿論、「休むのは元旦午前中だけ」を実践されてきた永守氏のもと
末端の社員様までモーレツに働いてこられたことが成長の原動力ではありますが、
その根底には、永守氏の社員様への深い「愛情」があることが
「理念と経営」8月号を通して良くわかります。

新入社員研修の初日の冒頭に「退職願」の書き方を教える・・・なぜ?
本社を繁華街から移転したのも女性社員のため・・・なぜ?

やはり、成長する組織には、「人を大切にする価値観」が育まれています。
弊社で学び続ける経営者の方の共通項として、
この「人を大切にする価値観」があります。

ただし、「何をもって人を大切にすると捉えているのか?」
ここには各企業様によって大きな違いがあり、
この違いが「長期的な業績の差」を創り出しているようです。

現在、DX、CXなど、
トランスフォーメーションの重要性が叫ばれていますが、
「人材育成の要諦」はこれからの時代も「不変」であるはずです。

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