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レポート

2020.10.8

歴史は繰り返す! だから「猿」と「狸」に学ぶ!

「一国のトップ」により「国の行く末」が大きく左右されることは、
歴史が証明しています。
たった一人の人間が「国家権力」を持つことで、その人の「能力」
「パーソナリティー」が「国の行く末」を決めてしまうのです。
しかし、これは「国のトップ」だけでなく「企業のトップ」
「部門のトップ」「店舗のトップ」でも全く同じことが言えるはずです。

 
戦国時代から江戸時代において、日本を治めた人のことを「天下人」と言います。
日創研グループでは「コロナ禍」における時代の大転換期の今だからこそ、
「戦国の世」から「太平の世」への大転換期に「国を治めた」
二人の「天下人」から学ぶ機会を提供させて頂きます。
尚、その二人のうち「一人は勝者」「一人は敗者」です。

 
時折、歴史から学ぶことに価値を感じない方がおられます。
「時代が違うだろ・・・」

確かに「時代」は大きく異なります。

しかし、「人間の本質」は大きく変わっていないはずです。
そして、人間を束ねる「リーダーシップ」「マネジメント」の「本質」も同じはずです。
100年に一度と言われる大転換期の今こそ、
豊臣秀吉、徳川家康、二人の「天下人」から学ぶことに大きな意味があります。 

日創研で一番の「歴男」と呼ばれるスタッフが
熱く語っていた二人の天下人の一部のみを紹介します。

 
■「豊臣秀吉」から「企業経営」の「何を」学ぶのか?

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豊臣秀吉が天下統一をできた最も大きな要因は、
「人使いの名手」であった事です。
「人たらし」という異名もあります。
一介の農民の出から立身出世をしていったため、
先祖からの家臣という者はいませんでした。
そこで、多くの優秀な人材を自らが登用し、その仲間と共に
天下を制していったのです。
他の戦国大名は自国の人材のみ重用をしていましたが、
秀吉の凄さは、
そうした慣習にとらわれることなく、実力主義で優秀な人材を活かし、
その多種多様な人材をまとめていった事
にあります。

「人の活かし方」は秀吉から学ぶことが効果的です。

 

 
■「徳川家康」から「企業経営」の「何を」学ぶのか?

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徳川家康が江戸幕府を開き、太平の世を作り上げることが
出来た要因として挙げられるのが
「仕組み」「組織作り」ではないでしょうか?
豊臣秀吉により統一された天下は、実質、一代で終焉しました。
家康は豊臣政権の失敗から、
自分の子孫の出来が悪くても、それを補佐する優秀な部下の力を
活かせる組織体制を構築し、誰が将軍になっても政権を維持する
「組織作り」をしたのです。
また、国を統治する為の「仕組み」も整えていきました。

 
その為に家康が重視したのが「力の論理」「考え方の論理」です
徳川家が圧倒的な力を持つ事で、権力基盤を安定させる反面、
儒学を教え広め、全国の武士に組織を安定させるための
「考え方」を教育することで、徳川260年の礎を築き上げました
マネジメントをもっと勉強したい、
組織を安定させる「考え方」と「活かし方」を勉強したい方には、
家康の話は必見です。

この度、二人の「天下人」の「リーダーシップ」と「リスクマネジメント」を
切り口に、「企業永続の秘訣」を歴史学者の第一人者であられる加来耕三先生
語って頂く機会を頂きました。
しかも、「企業経営」に活かすポイントを
実務家の田舞がコーディネートする二段構えです。

 

 
「歴史」を「知る」「学ぶ」のではなく、
「活かす」ためのセミナーです。

「歴史は繰り返す」と言われます。

「歴史を学ぶ」ことで、「今」を突破する「新たな一手」が見えてきます!

 

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