REPORT

レポート

2021.03.1

小さく考えることで明確な目標が決まる

1)
コロナ禍で消費者行動が変わり、
企業を取り巻く環境が変化しています。

企業経営も変化に対応することが求められ、
大変苦しい状況が続いておられる方も
いらっしゃることと心よりご案じ申し上げております。

2)
今後の先行きが不透明で、
何から着手すべきか迷いが生まれる
というときには「シンク・スモール
小さく考えることで自社の課題がみえてきます。

3)
売上で漠然と会社をみるのではなく、
1人当たりいくら売り上げているのか、
1人当たりの経常利益はいくらなのか、
1人1時間当たりの人件費はいくらなのか、
とすべてを小さく考えることで
会社の真の姿が見え、
着手すべきことが決まります。

4)
このようにどんどん細分化し、
小さく考えて自分の会社の構造が
どうなっているのかを見ていくことで、
社員さんに伝える言葉が変わり、
説得力が生まれます。

5)
会社の数字の見方が変わり、
実感がわくことで
「この在庫を減らそう」
「いつも30分かかっているが、
やり方を変えて20分で終わらせよう」
とコスト意識が芽生え、
無駄なコストが見えてきます。

6)
1人当たりの労働生産性を高めるためには、
かけたコストに対して
どれだけの成果を出したのか、
明確な指標を持ち、
正確に把握することが必要です。

7)
一つひとつの業務を可視化して
原因を突き止め、
傾向や問題点を分析する、
そんな経営姿勢が欠かせません。

まだまだ出口の見えない状況が続きますが、
この機会に会社全体で
経営体質を見直していきましょう。

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