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レポート

2021.03.1

最も重要な決定とは、 ​​何をするかではなく、何をしないかを決めることだ (スティーブ・ジョブズ)

1)
コロナショックにより、
企業を取り巻く外部環境が大きく変わりました。

個人支出に関しては、交際費や娯楽費といったものが
大きく減り、家庭にいる時間が長くなったために
光熱費や食費、通信費などが増えています。

このようにライフスタイルが大きく変わったことも
一因があるでしょう。

2)
加えて、2019年からの働き方改革の一環で、
2021年4月から『同一労働同一賃金』が我々中小企業も
適用されました。
社内環境もこれまでとは大きく変わっているのでは
ないでしょうか。

3)
このように個人も、企業も、
コロナショックという経済環境の悪化に伴う
就労環境の変化がありました。

危機的状況に置かれたことで、
①『危機からの脱却』という共通のテーマによって
組織がまとまった! というお声もあれば、

②この状況下においても、
危機感の共有に物足りなさを感じ、
孤独感に苛まれている…。

といった経営者の苦悩もお聞きしています。

4)
外部の強烈な刺激によって、これまで構築してきた
組織の長所短所が余計に顕わになっているのかもしれません。

いずれにせよ、この危機を『機会』とし、
『理念』や『戦略』で真に強固な組織につくり上げていく
必要があるのではないでしょうか。

今、何に取り組み、何をしないのかという判断、
意思決定が求められています。

5)
​​​​​①会社のビジョンや理念、事業目的など
会社全体や各部門・チームで共通の目的を共有

②目的・目標に向けて共に力を合わせ、
自分から進んで行う協働の自発性

③指示、命令、報告、連絡、相談、確認など
目的・目標を達成するためのコミュニケーション

6)
NISSOKENでは上記で掲げた3点を基に
強い組織を創り出すようにお伝えしています。

また、そのために必要なものが
『リーダーシップ』、『人材育成力』、『組織力』です。

7)
外部環境・内部環境が大きく変化した今、
これまでと同じようなことをしていてはいけないという
認識がありながらも、具体的な動きになっていない
企業様も多いようです。

今こそ、経営者・幹部と一緒に
組織づくり、方針の遂行を進めていきましょう。

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