株式会社日本創造教育研究所

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組織の80%はフォロワーシップで決まる

2018.06.14
現在、日本経済は緩やかな改善傾向にあるようですが、一方では働き方改革による労働時間で、企業は業務の効率化や生産性の向上が求められています。

更に2020年東京オリンピック開催後の景気後退が予測され、AIの進化による第4次産業革命の到来や2025年の超高齢化社会による労働人口の激減など中小企業を取り巻く経営環境がどんどん変化していきます。

この激変をチャンスと捉え、素早く対応していくには働く社員さん全員の知恵を集めた「衆知の集めた経営」ができる組織をつくることが緊急であり重要な経営課題と言えます。

組織の成果を最大限に出すためには、
リーダーシップとフォロワーシップの両輪が必要になります。
フォロワーシップとは、部下が上司や組織に及ぼす影響力です。

リーダーシップ研究の専門家であるロバート・ケリー氏は、「組織の80%はフォロワーシップで決まる」と語っています。
それほど組織の結果に対する部下の影響力は大きく、企業はフォロワーに対する教育がとても重要になります。

今日のような経営環境の変化が早い時代は、健全なリーダーシップ(状況対応型リーダーシップ、すなわち状況に応じてトップダウンとボトムアップを使い分ける)と健全なフォロワーシップ(組織に貢献し、上司に提案できる)の両輪があってはじめて組織力は最大化します。
こんなタイプのフォロワーはいませんか?
タイプ1:任された仕事は真面目にやるが、義務感が強く、言われた以上のことはしない
タイプ2:会社に対して忠誠心は持っているが自主性に欠け、リーダーシップがとれない
タイプ3:仕事はできるが、何事も「私」のために行い、会社の方針に無関心なところがある
タイプ4:仕事に対する熱意や責任感が欠け、指導にも手がかかる

日創研の「Theフォロワーシップコミュニケーション5か月プログラム」では、
フォロワーシップ教育に最適な研修です。
フォロワーシップ・タイプ別診断を行い、自分がフォロワーとしてどのタイプなのかに気づき、その上で模範的フォロワーになるために、アクションプランを実践して頂きます。

模範的フォロワーとは、以下の人財を指します。

  1. やるべきに集中して打ち込みやり遂げる
  2. 組織における自分の役割と責任を理解し、自分の強みを発揮し、成長意欲が高い
  3. 仕事を整理し、いつまでに何をするか計画を立て主体的に取り組む
  4. 付加価値を生みだす行動をとり、結果をつくる
  5. チームで成果をつくるために協働のコミュニケーションをとる
  6. 上司と共に協働して成果をつくるために、疑問を質問し、間違いを指摘し、革新的な提案ができる

◆Theフォロワーシップコミュニケーション5か月プログラム◆

日時:第1講 7月17日(火)・18日(水)~
会場:東京研修センター

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