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29期連続の増収増益を続けるスーパーの秘訣

2018.07.17

2018年3月期通期の連結決算は、
売上高4149億9200万円、
経常利益165億2800万円、
営業利益169億6900万円。

単体ベースでは1990年以来、29期増収増益を続ける企業があります。

日本一強いスーパーマーケット「ヤオコー」

埼玉県を中心に関東1都6県に約170店、店舗展開されています。

ヤオコーがお客様に愛され、業績を上げ続けているのには理由があります。

増益という結果を追い求めるのではなく、経営理念・商売の姿勢・従業員さんの働き方など、すべてを含めたトータルで社会から尊敬してもらえる企業「アドマイヤード・カンパニー(尊敬される企業)」になることを目指している同社。

1890年に「八百幸商店」として創業して以来、リーマンショックや消費税増税など失われた20年といわれる時代も乗り越え成長し続けてきた。

それは創業者の川野トモ氏の想いが受け継がれているからに他ならない。
小売業は労働集約型の事業であり、従業員が元気に働かないと店の繁栄はないと考えていた氏は、従業員を誰よりも大切にした。周りから母と慕われるほど愛し、寄り添い、心を配った。

その人に光を当てる経営、創業者の想いが今も経営理念となり受け継がれている。

経営理念
「生活者の日常の消費生活をより豊かにすることによって、地域文化の向上・発展に寄与する」 

ヤオコーで働く従業員は、みな明るく元気である。
パートさん達の意見を存分に取り入れ、権限を与え、全員経営で一丸となって店をつくっている。
消費者目線に立ったメニューの考案、仕入れ、販促など、主体性と創意工夫を引き出し、それが他社との絶対差となって現れている。

1万人を超える従業員に経営理念を浸透させるのは容易ではない。

しかし、経営理念を理念を全員で共有して、実践することが、今後を生き抜く競争力のカギであると信じている。

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