株式会社日本創造教育研究所

研修一覧

実践ビジネススクール 上級コース

講師紹介

古永 泰夫

古永 泰夫

株式会社日本創造教育研究所
経営コンサルティング部門 主任研究員

実践ビジネススクール修了生の皆様へ

初級で策定した中期経営計画は、順調に進んでいますか? 経営計画は、「ローリングプラン」でなければいけません。毎年、3年~5年先をしっかりと見据えた戦略的なものにするべきです。
そこで、上級コースでは、大きく2つの狙いを掲げています。1つ目は、中期経営計画をグレードアップさせること(新化モデル)であり、2つ目は、しっかりとブレイクダウン、つまり落とし込むことです(深化モデル)。特にグレードアップの点では、独自性、競争優位を創り出し、「オンリーワンのビジネスモデル」を構築していき、またブレイクダウンの点では、「オンリーワン商品、オンリーワンサービス」等を具体化していきます。
厳しい環境のときこそ基本に立ち返り、本質の追求・本気の実践で、中期経営計画に魂を吹き込んでいきましょう。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

開催日程

2017年 日程表

各講 1日目 13:00~21:00 / 2日目 9:00~17:00

東京開催

第1講 2017年8月21日(月)・ 22日(火) 東京研修センター
第2講 2017年9月25日(月)・ 26日(火) 東京研修センター
第3講 2017年10月23日(月)・ 24日(火) 東京研修センター
第4講 2017年11月23日(木)・ 24日(金) 東京研修センター
第5講 2017年12月19日(火)・ 20日(水) 東京研修センター

研修内容

利益の上がる独自の仕組みを作ろう!

オンリーワン企業のビジネスモデルに学ぶ!! 自社のビジネスモデルを立案し、中期経営計画書に落とし込もう!

オンリーワン経営を実現している企業のビジネスモデルを事例に学びます。
オンリーワン経営を実現している企業には、それを可能にする仕組みがあります。
それらを学ぶことで自社のビジネスモデルの立案につながり、自社もオンリーワン経営を実現することができるのです。

オンリーワンのビジネスモデルのタイプ

繁盛店の秘訣を探る!

繁盛店の秘訣を探る!
古永講師も交えて意見交換をし、繁盛店の秘訣を探ります

毎講、受講生同士で繁盛飲食店に出向き、繁盛している秘訣を探ります。繁盛店にはどのような仕組みがあるのか、自分の目で見て、聴いて、感じて、分析をした後、分析結果を発表します。実際に繁盛している店から体験を通して学ぶことで、講義での学びがさらに深まり、自社のビジネスモデル構築に役立ちます。(自由参加・実費各自負担)

研修カリキュラム

第1講

中期経営計画の現状把握とローリング (正しい現状把握)

  • オリエンテーション
  • 中期経営計画の現状を掴む(振り返り)
    *中期経営計画のフォーマットを活用
    (1)自社の3期分の決算書を分析する
    (B/S・P/L・C/F)財務診断実施
    (2)自社の問題点を明らかにする
    (3)戦略的課題と組織的課題を明確にする(ローリング)
  • 基本コンセプトの見直しと策定
    (1)経営理念
    (2)事業ドメイン
    (3)経営ビジョン
  • 「ビジョンアプローチ」の再確認
第2講

戦略的課題の明確化と戦略立案【I】 (オンリーワンのビジネスモデル確立)

  • 戦略思考とオンリーワン思考について
    *月刊『理念と経営』を活用
  • 中小零細企業が成長・発展するための戦略とは何か
  • オンリーワンビジネスモデルの立案
    (1)自社のドメインを考える
    (2)自社の市場を分析する(ビジネスモデルの検討)
    (3)ニッチャー(すき間)戦略を考える
    (4)自社のオンリーワンを考える(差異化、オンリーワン化)
第3講

戦略的課題の明確化と戦略立案【II】 (マーケティング戦略の落とし込み)

  • オンリーワン商品、オンリーワンサービスのマーケティング
  • マーケティングの「5P」を「5C」に変換せよ
  • ターゲット顧客は誰か
  • ターゲット顧客への提案方法、アピール方法を考える
  • 月刊『理念と経営』の事例研究
    オンリーワン企業をベンチマークして、自社の独自戦略、マネジメントを構築する
第4講

組織的課題の明確化とマネジメント (やる気の仕組みと社風づくり)

  • 組織的課題の明確化と組織対策
    *社風考察
    (1)社員のやる気は上がっているのか
    (2)自社の社風はよくなっているのか
    (3)コミュニケーションはよくなっているのか
    (4)役割分担・責任と権限は、うまくいっているのか
    (5)リーダーシップとフォロワーシップ(チームワークを考える)
  • 経営方針と組織化の見直し
    (1)中期方針と年度方針
    (2)戦略実行のための組織図(責任・権限)の見直し
    (3)周知徹底法を考える
第5講

戦略的中期経営計画の策定と発表 (オンリーワンのビジネスモデル確立)

  • 戦略的中期経営計画の発表とアドバイス
  • 中期経営計画の進捗管理のやり方
  • 方針管理―自主管理のやり方
  • 上級コースのまとめ

※第2講もしくは第3講で、成功企業の現地訪問を行います。(交通費各自負担)
※都合により、変更になる場合もあります。

参加者の声

株式会社ホーム創建 代表取締役 阿部 利典 様

Q1.研修に参加された理由をお聞かせください

2001年に実践ビジネススクールを受講してから15年が経ち、さまざまな変化を感じていました。外部環境においては少子高齢化による顧客の減少、地球温暖化による環境の悪化など、木造建築業界のビジネスモデルを改革する時期だと捉え参加しました。

Q2.研修の中で得た気づきや学びを教えてください。

毎講の課題や宿題は、経営そのものであり、日々考えなければならないことではありましたが、ついつい目先のことに追われて時間をつくることができていませんでした。改めて、経営者としてやらなければならないことへの意識が高まりました。

Q3.自分自身や会社にどのように変化がありましたか?

新しいビジネスモデルを軸にした中期経営計画の作成により、業務の遂行に適した組織の再編を行ないました。全従業員の向かうべき方向が明確になり、部門の垣根を越えて報連相などのコミュニケーションが活性化しています。
これからも新しいビジネスモデルをPDCAサイクルに乗せて、全従業員の物心両面の幸福を実現すべく頑張って経営してまいります。

株式会社ホーム創建 代表取締役 阿部 利典 様 (木造建築工事業・北海道)

参加要領

受講対象

実践ビジネススクールを修了された方
※ コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方の参加はご遠慮ください。

会場

東京研修センター

受講料(税込)
オーナー会員 PSV会員 一般
257,040円 272,160円 287,820円

※受講開始3日前までに、お振込をお済ませください。
※受講者ご本人様の都合により受講を中断された場合、受講料の返金はいたしかねます。

振込口座

三菱東京UFJ銀行 池田支店
普通預金 1321672
口座名 (株)日本創造教育研究所
※ 恐れ入りますが振込手数料はご負担願います。

持参品

・現行の中期経営計画書(または、年度計画書など)
・実践ビジネススクールで作成した中期経営計画書
・過去三期分の決算書
・電卓※売上高の桁数の数字が入るものをご持参ください。

研修のご案内 研修当日のご案内や研修資料はメールでお送りします。
ただし、必要に応じて、確認のお電話や資料の郵送をさせていただくこともあります。
※個別にお送りする内容のため、共通(代表)のアドレスでは登録できません。あらかじめご了承ください。
注意事項
  • 暴力団関係者(準構成員等も含む)・暴力団関係企業・団体、その他反社会的勢力に属する方の参加はご遠慮ください。
  • 研修中の撮影・録音・パソコンの使用は、お断りさせていただきます。
  • 駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
  • 講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ・ご相談

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