株式会社日本創造教育研究所

研修一覧

実践マーケティング塾

研修について

「顧客思考」で共感・共創のマーケティングの実現

実践マーケティング塾

中小零細企業の7、8割は赤字企業と言われて久しいですが、今なおこの数字は変わっていません。
一体なぜでしょうか? 経営環境でしょうか? 不況だからでしょうか?
いろいろ要因は考えられますが、私は、ずばり、「マーケティング機能」が弱いからだと断言します。例えば、同じ飲食店で同じエリアにありながら、繁盛している店と不振な店があります。それはやはり、マーケティング機能の差です。当塾では、「マーケティングの本質」を探り、その機能を強化します。そして「マーケティングの戦略・計画」という形で具体化し、実践していただきます。
ぜひ当塾で学び、マーケティングの強い企業になりましょう。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

講師紹介

古永 泰夫

古永 泰夫

(株)日本創造教育研究所 経営コンサルティング部門 主任研究員
中小企業診断士

開催日程

2017年 日程表

第1講・第6講 1日目13:00~18:00(18:00~19:00 経営談義)、2日目10:00~17:00 / 第2講~第5講 10:00~17:00(17:00~18:00 経営談義)

大阪開催

第1講 2017年5月18日(木)・ 19日(金) 大阪研修センター
第2講 2017年6月7日(水) 大阪研修センター
第3講 2017年7月6日(木) 大阪研修センター
第4講 2017年8月10日(木) 大阪研修センター
第5講 2017年9月4日(月) 大阪研修センター
第6講 2017年10月4日(水)・ 5日(木) 大阪研修センター

広島開催

第1講 2017年7月10日(月)・ 11日(火) 広島営業所
第2講 2017年8月8日(火) 広島営業所
第3講 2017年9月15日(金) 広島営業所
第4講 2017年10月16日(月) 広島営業所
第5講 2017年11月10日(金) 広島営業所
第6講 2017年12月15日(金)・ 16日(土) 広島営業所

研修内容

企業の目的は顧客の創造である P.F.ドラッカー
そのための鍵となる機能こそがマーケティングである

マーケティングとは

マーケティングとは、「売れる仕組み」をつくること、さらには「売れ続ける仕組み」をつくること、つまりお客様が自ら買いたくなる状態をつくることを言います。
そのためには徹底して顧客視点に立ち、お客様により満足してもらえるような商品を開発して、明確なターゲットに向けて効果的に情報発信していくことが大事です。実践マーケティング塾では、マーケティングの本質を学び、戦略を立て、具体的な計画書に落とし込んでいきます。

マーケティング→セリング

「顧客思考」とは、顧客の立場に立って、顧客の悩みや痛み・願いや希望を感じ取り、それをいかに解消し、解決していくかという考え方です。

トラック運送会社がオイルショックで経営危機 ・・・
顧客思考で考え、宅急便に転身し、成功を収めたヤマトの成功事例

当時、個人がモノを送るためには郵便局に荷物を持っていく必要があった。
それでも郵便局が受け付けてくれるのは6kgまで。
それ以上の場合は、荷札をつけて国鉄の駅に持ち込む。

こうした状況を振り返り、小倉氏は確信した。
「このマーケットは大変おもしろい。なぜなら、競争相手がいない。(2社あるが、サービスが良くない)田舎から柿を送っても、東京にいつ着くのかわからない。ここへ参入すれば、必ず成功する」

しかし、この提案がなされた時、社内は猛反対!!

当時、郵便小包は需要は少なく、小口は手間がかかり採算が取れないという業界の常識があった。
→ニーズは潜在化していて、顕在化していなかった

顧客視点に立って発想した小倉氏は、「宅急便開発要項」を発表。
それが、マーケティングそのもの
 [1]需要者の立場になってものを考える  →顧客思考
 [2]永続的・発展的システムとして捉える →売れ続ける仕組み
 [3]他より優れ、かつ均一的なサービスを保つ →差異化
 [4]不特定多数の荷主または貨物を対象とする →ターゲッティング
 など

そして、1976年「電話1本で集荷・1個でも家庭へ集荷・翌日配達・運賃は安くて明瞭・荷造りが簡単」というコンセプトの商品『宅急便』が誕生した。

ヤマト運輸ホームページ「宅急便40年の歩み」より

実践マーケティング塾4つの特徴

① マーケティングの「本質」を追求する(理念マーケティング)
② 実際の企業事例を豊富に扱い、「マーケティング」を学ぶ(ディスカッション)
③ 自社の「マーケティング戦略」を立案し、計画に落とし込む
④ マーケティング計画を発表し、アドバイスをもらう

研修カリキュラム

第1講

マーケティングの本質を掴む!(マーケティングの3S)

マーケティングの本質を掴む!(マーケティングの3S)
  • マーケティングの基礎を学ぶ(セリングからマーケティングへ)
  • 実際の企業事例によるケーススタディ
  • 自社のマーケティング目標の策定(マーケティング計画)
  • マーケティングの3S
    Sympathy Mind (共感マインド)ターゲット顧客・社内顧客・環境への共感
    Sense (センス)情報・感度を上げる、アンテナの量と質、五感を磨く
    Skill (スキル)リサーチ力、分析力、戦略立案力
第2講

自社の「顧客」を徹底的に知る!

自社の「顧客」を徹底的に知る!
  • 「STP」戦略の立案
    Segmentation( 市場細分化)
     特定の層から支持を得られるように市場を細分化する
    Targeting( ターゲット顧客の明確化)
     顧客イメージを具体化するため、ターゲット顧客を絞り込む
    Positioning (ポジショニング・差異化・独自化)
     ターゲット顧客から選ばれる立ち位置をつくる
第3講

顧客のニーズ・ウォンツを知る!

顧客のニーズ・ウォンツを知る!
  • ターゲット顧客と「DMU(影響者 他)」の本音とは
  • インサイト(本音)を知る…インタビュー、ヒアリング、行動観察
第4講

”売れ続ける仕組み”をつくる!

  • 日創研の「5P」戦略
    一般的な4P [Product(製品・商品)、Price(価格)、 Promotion(プロモー ション)、Place(流通)]ともう一つのP
  • マーケティング・ミックスの仕組みづくり
第5講

「顧客価値」をアピールする!

「顧客価値」をアピールする!
  • 「独自価値」を「顧客価値」に変換
  • 「共感ストーリー」をつくり、それを熱く語ろう!
第6講

「マーケティング計画」の発表と検証

  • 「マーケティング計画」の発表とアドバイス
  • まとめ

参加者の声

有限会社阿久津左官店 代表取締役 阿久津 一志 様

Q1.研修に参加された理由をお聞かせください

10数年前にビジネススクールでお世話になった古永講師の新しい研修が始まるということで受講することにしました。

Q2.どのような気づきや学びがありましたか?

マーケティングとは『顧客を創造』することであり、短期的に考えるのではなく長期的な視点が必要であるということ。まず、自分自身が顧客になりきって、自分自身が『共感する』ことが大事であること。顧客の目線で考えることにより、共感してくれる顧客を増やしていくことが大切であるということを学びました。

Q3.会社や経営にどのような効果がありましたか?

売上や利益を追うのではなく、お客様の喜ぶことを考えて行動に移すよう心がけています。お客様とどのような関係を築きたいのかを良く考えながら、営業活動及び現場での施工をするようになりました。実践マーケティング塾での学びを最大限に活かし、お客様に感動を与えられるような仕事をしていきます。そして、我が社のファンを増やしていきます。

有限会社阿久津左官店 代表取締役 阿久津 一志 様 (左官工事業・栃木県)

参加要領

研修会場

大阪研修センター・広島営業所

受講対象

経営者・経営幹部・マーケティング担当者
※コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方の参加はご遠慮ください。

受講料(税込)
オーナー会員 PSV会員 一般
1名 259,200円 272,160円 285,120円
2名 233,280円/名
3名以上 207,360円/名

※受講開始3日前までに、お振込をお済ませください。
※受講者ご本人様の都合により受講を中断された場合、受講料の返金はいたしかねます。

振込口座

三菱東京UFJ銀行 池田支店 普通預金 1321672
口座名 (株)日本創造教育研究所
※ 恐れ入りますが、振込手数料はご負担願います。

研修のご案内 研修当日のご案内や研修資料はメールでお送りします。
ただし、必要に応じて、確認のお電話や資料の郵送をさせていただくこともあります。
※個別にお送りする内容のため、共通(代表)のアドレスでは登録できません。あらかじめご了承ください。
注意事項
  • 暴力団関係者(準構成員等も含む)・暴力団関係企業・団体、その他反社会的勢力に属する方の参加はご遠慮ください。
  • 研修中の撮影・録音・パソコンの使用は、お断りさせていただきます。
  • 駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
  • 講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ・ご相談

06-6388-7741

受付時間:月~金 9:00~18:00

メールでのお問い合わせ