講師 田舞徳太郎
NISSOKENグループ 代表
・スタンフォード大学に客員研究員として渡米(1998 年 )
・ICMCI(国際経営コンサルティング協会評議会)の認める国際資格称号「CMC」を取得
・全日本能率連盟 認定「マスター・マネジメント・コンサルタント」取得
・日本青年会議所の研修担当常任理事、国際室担当 副会頭を歴任
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06-6388-7741
可能思考能力が今ほど求められる時はありません。
狭い視野では危機を脱出することはできず、視点が低いと可能性を見出すことさえできません。
可能思考能力の稀薄さは、企業経営の成功の発揮を妨げます。熱意の歪み、考え方のいびつさ、問題を避けるなど多くの弊害を生みだします。
社長・幹部のためのビジネスSAは問題解決の大きなチャンスです。志を高め、経営能力を高め視野を広げ視点を高めましょう。
さらに進化した本セミナーでお待ちしています。
NISSOKENグループ 代表
・スタンフォード大学に客員研究員として渡米(1998 年 )
・ICMCI(国際経営コンサルティング協会評議会)の認める国際資格称号「CMC」を取得
・全日本能率連盟 認定「マスター・マネジメント・コンサルタント」取得
・日本青年会議所の研修担当常任理事、国際室担当 副会頭を歴任
NISSOKENパートナー講師
1日目 13:00~21:00/2日目 9:00~20:30/3日目 8:30~19:30
【特別プログラムのため、進行状況によって終了時間が変更になる場合がございます。
大変恐れ入りますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます】
2022年6月20日(月)~ 22日(水) | オンライン受講 | お申し込みを締め切りました。. |
2022年8月3日(水)~ 5日(金) | オンライン受講 |
2022年10月21日(金)~ 23日(日) | オンライン受講 |
可能思考能力とは、相矛盾する経営問題や二律背反を
ギリギリまで考え「成果に結びつける力」
1.経営環境の悪化が予測される中で、企業は全員経営をしていく必要があります。
このセミナーは全員経営を行っていくうえで、
「働く一人ひとりが本来の自分に気づく」「自分の能力の発揮を妨げているメンタルブロックに気づく」
ことが自己成長の機会になります。
2.可能思考・メソッドが自分自身の成長にとっていかに有効かを理解し、
リハーサルを繰り返していくことで、良い心の習慣、思考の習慣、感情の習慣、行動の習慣をつけることができます。
そうすることで、より本来の自己を職場や人間関係で発揮していくことができるイメージを持つことができます。
① 私達は、「思考」(物の見方・考え方・受け止め方)により「感情」が生まれます。
② 抱いた「感情」は、無意識に表情、態度、言葉として表現され、周りの人達に様々な影響を与え、周りの人達との「関係」が築かれます。
③ 自らの「行動」(質・量)には、周りの人達との「関係」が相乗効果を与えてくれます。
④ 「行動」に基づいた「結果」が得られます。
⑤ 「結果」を素直に「検証」することで「思考」の強化が図られます。
1.本来の自己を妨げている固定観念に気づくことで、自己成長できる
2.本来の自己の素晴らしさに気づくことで、目的や目標がクリアになる
3.コミュニケーションゲームにより、企業成功につながる具体的方法を学べる
□ セミナーオリエンテーション
・可能思考とは ・メソッドとは ・なりたい自分を深く知る
□ セミナー効果を高めるための心構え
□ 効果的リーダーシップの発揮
□ 成果を創るための条件
□ 成果を創る組織コミュニケーション演習
□ 成長の阻害要因(メンタルブロック)
□ 目標実現のポイント
(目標を持つ人はいつもイキイキと生きている)
□ ビジネスの本質ゲーム
□ 思考特性・感情特性・関係特性・行動特性・
結果特性の傾向性分析
□ 意思決定のプロセス
□ クリアリングとリハーサル
□ 自分の成長課題はなにか
□ 自分のビジョンを考える
受講対象 | 経営者・経営幹部・後継者 |
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受講料(税込) |
※法人会員のフレックスコースまたはSA特典をご利用いただけます。 |
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注意点 | ご参加にあたり以下の点をお守りください。 ・必要に応じて、助成金申請のための「修了証明書」を発行します。ご希望の方はご連絡ください。 |