1.GRITとは何か
2.やり抜く力を高めるポイント
3.GRIT診断の実施と結果解説
4.やり抜く力のNISSOKENメソッド
5.事例研究で学ぶ「やり抜く力」
6.目標がGRITを高める科学的根拠
06-6388-7741
事業を成功に導く必要な資質として「GRIT(やり抜く力)」が重要です。どんなに素晴らしい戦略や方針を立てたとしても、途中であきらめては何の役にも立ちません。経営者・経営幹部には、方針立案能力とともに、「GRIT(やり抜く力)」を高める必要があるのです。
このセミナーでは、経営者・経営幹部に必要な「GRIT(やり抜く力)」を理解し、自分の現状を把握して、自分のどこを強化すべきかを正しく認識します。「GRIT(やり抜く力)」を高める具体的な方法を学んで、企業を成功に導く「GRIT(やり抜く力)」を高めましょう。経営者・経営幹部は「GRIT(やり抜く力)」を高めなければ自らの責任を果たすことはできません。
1日目・2日目 10:00~17:00
2024年10月3日(木)・ 4日(金) | 大阪会場・オンライン |
経営者は自分のビジョンや目標に対して強い情熱を持つことが求められます。
この熱意が、企業をリードし、従業員やステークホルダーにも影響を与え、共感を生むことができます。
困難に直面したり、挫折したりすることは避けられませんが、GRITの持ち主はそれに屈せず、諦めずに努力し続けることができます。経営者は企業の成長に向けて途中で投げ出さず、持続的な努力を続けることが重要です。
経営者にとって、GRITは成功を収める上で不可欠な要素です。
熱意を持ち、持続的な努力を怠らずに困難に立ち向かうことで、企業の成長と発展を実現することができます。
また、GRITはチームを鼓舞し、組織を強化するリーダーシップを発揮できます。経営者自身がGRITを身につけることで、企業の持続的な成功につなげることができます。
1.GRITとは何か
2.やり抜く力を高めるポイント
3.GRIT診断の実施と結果解説
4.やり抜く力のNISSOKENメソッド
5.事例研究で学ぶ「やり抜く力」
6.目標がGRITを高める科学的根拠
1.GRITは脳幹の健全活用で生まれる
2.GRITを構築する4つの力
3.GRITを高めるための時間マネジメント
4.GRITは成功者の共通点
5.GRITを高めるために企業が大事にするべきこと
6.経営理念と経営ビジョンとの関係性
7.今後、生き残れる企業の特徴
株式会社RECCET 代表取締役 川端 康嗣 様 医療・福祉業(大阪府)
受講対象 | 経営者・経営幹部・幹部候補 |
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開催方法 | 大阪研修センター または オンライン受講 |
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受講料(税込) |
※法人会員のフレックスコースをご利用いただけます。 |
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