古永 泰夫
NISSOKEN
経営コンサルティング部門 主任研究員
中小企業診断士
06-6388-7741
2022年も、新型コロナウイルスの変異株も含めた戦いが続く中、どう市場を創造していけばいいのか? 7割経済と言われる中、経営できるのか?
不安は募るばかりですが、これを脱却させるのが「マーケティング戦略」です。特にwithコロナに一番必要なのが、「創発」(創造的発想)をもった「マーケティング」です。
もはや、コロナ前の発想や仕組みでは生き残れません。今こそ、しっかりとしたマーケティング戦略を打ち立てませんか?
時代が、環境が、我々に「創発」を求めています。ピンチをチャンスに変えるセミナーにして参ります!心より、お待ち申し上げます。
NISSOKEN
経営コンサルティング部門 主任研究員
中小企業診断士
開催時間 1日目 10:00~18:00、2日目 9:00~17:00
「誰に、何を、どうやって買ってもらうのか」
マーケティングの基本を学ぼう!
H様(代表取締役)
マーケティングの奥の深さ、偉大さを思い知らされました。
W様
自分が考えていた事や思っていた事を良い方向に裏切ってくれ、大変勉強になりました。ありがとうございました。
I様(代表取締役)
解りやすくとても良かったです。社内にもどり社員にアウトプットし、社員をマーケッターにしていきたいと思いました。
I様(代表取締役)
古永講師の話し方やトーン、ユーモアもあり、例題もあってわかりやすかったし、おもしろかったので、頭にしっかり入ってきました。
① そもそも「マーケティング」とは、どんな役割・機能なのか?再確認しよう!
*マーケティング1.0→2.0→3.0→4.0
② マーケティングの「本質」とは何か?
③ マーケティングの3Sとは、何か? 基本の「基」である
④ 今、「創発」マーケティングが求められる時代だ!
⑤ マーケティングは、顧客の「不安」解消から始めよう!
<事例によるディスカッションと考察>
① 「創発」ノートの活用
② マーケティングの仕組み・プロセスを見直せ!
③ R-STP―5P モデルとは、何か?
<事例によるディスカッションと考察>
①マーケティング戦略は、「STP」にあり!
②ターゲット顧客の特定が、成功の鍵である
③ターゲット顧客の潜在ニーズ・インサイトを探れ!
④ターゲット顧客の「心の中」のポジショニングを確保せよ!
<事例によるディスカッションと考察>
①5P の「最適な組み合わせ」を考える
②ターゲット顧客の「DMU」を考える
③価値の創造―伝達―提供の「すり合わせ」「つながり」を考える
<事例によるディスカッションと考察>
受講対象 | 経営者・経営幹部・マーケティング担当者 |
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開催スタイル | オンライン開催 |
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受講料(税込) |
※お申込み受付後、請求書をお送りいたします。 |
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セミナーのご案内 | 当日のご案内はメールでお送りします。 研修資料は、事前に郵送でお届けさせていただきます。 お申し込み時に、お受け取りが可能なご住所をご登録ください。 ※個人のメールアドレスをご入力ください。 代表アドレスや役職アドレスは登録できません。(例:「info@」「postmaster@」「ceo@」など) |
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注意事項 |
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