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セミナーについて

キャッシュフロー経営で資金繰りをスムーズにしよう!

決算書をしっかり読みこなす!

キャッシュフロー経営とは、会計上の利益ではなくキャッシュ、つまり「現金」がまわる経営をすることです。事業を通して自由に使える「現金」を最大化させることなのです。
本セミナーでは、キャッシュフローとは何かという基本的なところから、現場で起こる問題やその対策を、資金調達の方法とからめてわかりやすく解説していきます。経営に携わる方だけでなく、経理担当の方もぜひご参加ください。お待ちしております。

次のようなお悩みはございませんか?

  • 損益計算書上は利益が発生しているのに資金繰りに苦労している。
  • 資金調達を借入金に依存しており、貸し渋り・貸しはがしが恐い。
  • 適正な借入金の範囲が分からず、金融機関の言いなりになっている。
  • 投資の判断でいつも悩んでしまう。

キャッシュフロー経営で解決します!

講師紹介

村尾 謙次

村尾 謙次

NISSOKENグループ
パートナーコンサルタント

開催日程

2024年 日程表

1日目10:00~18:00 2日目10:00~17:00

2024年7月8日(月)・ 9日(火) 大阪研修センター・オンライン

セミナー内容

利益は決算上の概念、キャッシュは事実
資金繰りに悩まないキャッシュ(=現金)がまわる経営をしよう!

資金繰りの8原則

資金繰りを良くする8つの原則を、細かく丁寧にお伝えします。
自社の問題点がわかり、キャッシュフロー経営の実現に役立ちます。

  1. 利益の原則
    損益計算書で利益を増やせば、長期的には必ずキャッシュは増える。キャッシュの流れを良くするには、業績を上げること。
  2. 非資金費用の原則
    損益計算書でお金の出がない費用(減価償却費等)が計上されていれば、利益は小さくてもキャッシュは残っていることがある。
  3. 売掛債権の原則
    売掛金や手形は早く回収すること。回収が遅くなるほど、資金繰りが圧迫される。
  4. 在庫の原則
    在庫は極力持たないこと。在庫は販売し、入金されるまで、キャッシュにならない。
  5. 買掛債務の原則
    支払はできるだけ長いほうが好ましい。支払日までにキャッシュを手元に残せば、その分資金繰りにも余裕ができる。
  6. 資産の原則
    固定資産を持ちすぎない。投資が多額になりすぎると、回収までに時間がかかり、資金が拘束される。
  7. 負債の原則
    前受金(手付金)はいただくこと。商品やサービスを提供する前に、キャッシュを得る。
  8. 純資産の原則
    純資産は資本金よりも利益の蓄積(内部留保)を多くすることが大切。金融機関もこれを重要視する。

セミナーカリキュラム

1日目

1.中小企業におけるキャッシュフロー経営のポイント

  1. 勘定合って銭足らず(黒字倒産)の防止
  2. 金融機関の貸し渋り対策(企業格付けの向上)
  3. 資金計画の立案

2.企業格付け向上の方法

貸借対照表、損益計算書をしっかり理解する
まずは決算書をしっかり読みこなそう

  1. 貸借対照表とは ー 貸借対照表の読むべきポイント
  2. 損益計算書とは ー 損益計算書の読むべきポイント

3.キャッシュフローに迫る(利益とキャッシュの関係)

利益とキャッシュは違う 資金の基本を理解する

財務三位一体論
損益計算書の利益とキャッシュの不一致はなぜ起こるのか。
その解明と相関関係を、貸借対照表の増減を用いてクリアにしていきます。

キャッシュフローの把握の仕方

  • 直接法(資金の出し入れで把握する方法)
    ・ 資金繰り表とその読み方
    ・ 見積資金繰り表の作成
    ・ 動態的資金分析(経常収支比率を見る)
  • 間接法(利益をベースに修正を加えながら算定する方法)
2日目

4.キャッシュフロー改善の方法

4.キャッシュフロー改善の方法
  • 営業キャッシュフロー改善の方法
    ・ 原価・経費を抑え、いかに利益を出すか? その手法とは?
    ・ 運転資本の構造を良くする(売掛債権+在庫-買掛債務≦0の理想)
  • 投資・財務キャッシュフローの改善の方法
    ・ 資産の処分や投資の意思決定の判断基準

5.すぐ使える! キャッシュフロー時代の財務計画の立て方

キャッシュの使途(借入金の返済や設備投資など)を考慮して目標利益を設定します。
その目標を達成するために、財務諸表を計画していきます。

参加者の声

参加されたきっかけをお聞かせください。

ざっくりと経営するのではなく、しっかりとお金の流れや財務を理解した上で資金を活用し、回していかなければいけないと危機感を感じていました。 特にこのコロナ禍で債務超過・キャッシュアウトしないようにするために受講を決意しました。

どのような気づきや学びがありましたか?

財務面で自社が置かれている状況、金融機関からの格付け状態を把握することができたことは大きな成果です。現金預金を増やし、自社の体力を上げるために何をしないといけないのか。目標とする利益計画を立てることができました。

自分自身や会社にどのように変化がありましたか?

社員さん達に今やっている事は何のために行っているのか理論的に説明できるようになりました。 そして、金融機関・税理士の方との折衝では入り込んだ話ができるようになり、自社が目指そうとする経営に対し、さらに理解をもってもらえるようになりました。 今後も正しい経営判断をしていくために、学びを継続し健全な経営をしていきます。

有限会社マキフーズ 取締役常務 片岡 慎太郎 様 飲食業(愛媛県)

有限会社マキフーズ  取締役常務  片岡 慎太郎  様

参加要領

受講対象

経営者・経営幹部・後継者・経理担当者

開催方法

大阪研修センター または オンライン

法人会員 一 般
1名参加 52,250円 57,200円

※法人会員のフレックスコースのご利用またはSA特典の振替(1枠につき1名)が可能です。
※お申し込み受付後、お支払いが必要な場合、請求書をお送りいたします。
※恐れ入りますが振込手数料はご負担ください。
※受講者ご本人様の都合により受講を中断された場合、受講料の返金はいたしかねます。

持参品

決算報告書2期分、電卓(10桁以上表示可能なもの)

セミナーのご案内 セミナーの当日のご案内、回答やお手続き、関係する資料の受け渡し等は、「NISSOKENマイページ」で行います。

※初回のみアカウント登録が必要です。
アカウント登録には個人のメールアドレスが必要です。
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(例:「infoなどの代表アドレス」「店舗のアドレス」など)
※NISSOKENホームページから、ご利用ガイドがご覧いただけます。
注意事項
  • コロナウイルス感染症対策につきましては、NISSOKENのホームページをご確認ください。
  • 必要に応じて、助成金申請のための「修了証明書」を発行します。ご希望の方はご連絡ください。
  • 講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • セミナー中の撮影(スクリーンショット含む)・録音・録画は、お断りさせていただきます。
  • 暴力団関係者(準構成員等も含む)・暴力団関係企業・団体、その他 反社会的勢力に属する方の参加はご遠慮ください。
  • 申込数が一定数に達しない場合や自然災害などにより、開催方法を変更したり、延期・中止を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • コンサルティング業関連・セミナー教育業関連等、同業の方の参加はご遠慮ください。
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