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SILLICON VALLEY BLOG

シリコンバレー通信

Vol.011 「視察セミナー」の最後のまとめ

いよいよ研修最終日です。
今日は自由行動として各自がサンフランシスコ観光を行った後、
まとめの講義、そして、歴史あるイタリアンレストランにて懇談会です。

今日のサンフランシスコの午前中は肌寒く、上着なしでは
過ごせませんでしたが、午後には天気が回復し、とても気持ちの良い気候となりました。

私はMark Kato先生と田舞と共に、サンフランシスコの対岸にある
サウサリートに船で渡りました。
その途中には、サンフランシスコのシンボルと言えるゴールデン・ゲート・ブリッジ、
かつて凶悪犯罪人専用刑務所として映画の舞台にもなっている
アルカトラズ島を眺めることができます。
そして、まるで地中海にいるかのようなロケーションでランチ。
その後、サンフランシスコを一望できるコイトタワーに行くなど、
リフレッシュをさせて頂きました。

勿論、受講生の皆さんも各自でサンフランシスコを楽しまれました。

しかし、ここで終わったら旅行気分で終了です。
「視察セミナー」として最後のまとめの講義と各自の発表があるのです。
このメリハリが日創研らしさです。

まずは、Mark Kato 先生の講義です。
昨日までの4日間の総括として、重要ポイントの復習です。
その中で、シリコンバレーの特徴をお話し頂きました。

①数字に基づいて話をする(感覚で話さない)
②ゼロからイチを創り出す
③お金よりも時間の価値が高い

今後、10年で多くの業種が無くなる。だからこそ、
ゼロからイチを創り出すことができる力をつける必要があるとのこと。
まさに、起業家精神をもう一度植え付けて頂きました。

その後、田舞の講義です。
スタートから「今回の視察は君達には猫に小判だった」と厳しい言葉がありましたが、
関心あればあるほど問題意識が生まれ、真剣であればあるほど
イノベーションを実践できる。
そして、成功する為には、諦めない力、やりきる力が何よりも重要。
とにかく今回の学びを実践することを伝えながら、
今回の視察セミナーの総括をしております。

その後、懇談会と共に、受講生一人ひとりの「今回の学びを
職場でどの様に活かすのか?」の3分プレゼンです。
一人ひとりが熱い想いを語っていました。
そこで、なんと辛口のMark Kato 先生から、
今年のご受講生の発表内容の質の高さに承認がありました。

そして最後は、御世話役のチューターの皆さんの厳しくも愛情溢れる
メッセージで終了しております。

明日は帰国ですが、台風の影響で関空便から成田便に何とか変更できました。
全てが無事に終了できる様にしていきます。

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